生命科学部 生物科学科
医用生物学コース
教授
生体医工学、生物物理学、マイクロ・ナノ科学
生体分子や細胞の機能をマイクロデバイスやナノ材料を用いて解析し、医療応用展開も目指しています。
ヒト精子の透過型電子顕微鏡像、ミトコンドリアと微小管があるのが分かります。
分子生理学(3年生)、医用ナノテクノロジー(3年生)、医用生物学実験(3年生オムニバス)、専門英語(3年生オムニバス)
本研究室では分子の機能に基づいて医用技術を開発し、生命現象を理解するアプローチをとっています。最近の生命科学分野の進展は非常に速く、世界中で研究が進められていますので、常に情報を把握する必要があります。Enjoy Science at Science Dream Garden! (昔のキャッチフレーズを並べてみました。) 各テーマの詳細と担当科目の概要について知りたい方は研究室HPをご覧ください。