研究室LABORATORIES

臨床分子遺伝学研究室

分子シャペロンの発現メカニズムの解析、および疾患との関与について遺伝学的手法を用いて研究を行っています。

准教授

橋川 直也HASHIKAWA, Naoya

TEL&FAX
086-256-9690(直通TEL)
086-256-9559(代理FAX)
E-mail
hashikawa◎ous.ac.jp
(迷惑対策の為、◎を@に変えてください。)
研究室
A1号館6階 625

担当科目

分子遺伝学、情報科学概論、遺伝子検査学実習、生理学実習、医用工学実習

専門分野(キーワード)

分子生物学、 転写調節、ストレス応答、熱ショックタンパク質、動脈硬化症、うつ病、アレルギー

研究の概要

  • ストレス応答における熱ショック転写因子の転写調節能に関する研究
    細胞は外界からストレスを受けると、その恒常性を維持するために熱ショック応答を行う。この生物に普遍的な応答機構は、熱ショックタンパク質(HSP)に担われており、この遺伝子のの発現は、熱ショック転写因子(HSF)により制御されている。本研究室では、HSFの転写活性化能の調節機構について明らかにすることを目的とし、細胞がどのようにストレスを感知し、必要なHSPを合成するのかというメカニズムの解明を目指している。
  • 熱ショックタンパク質発現とさまざまな疾患に関する研究
    熱ショックタンパク質(HSP)はさまざまなストレスで誘導され、タンパク質の折りたたみ構造を修復することでその機能を維持している。HSPはたくさんの種類が存在し、さまざまな病気に関与していると考えられているが、まだ詳細はわかっていない。本研究室では動脈硬化症、うつ病、アレルギーなどさまざまな疾患モデルマウスを作成し、HSP発現とその疾患の関連について分子生物学的手法、病理学的手法を用いて解析し、その疾患に対するHSPの役割を明らかにすることを目指している。

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